まんさい2006
まんがの楽しさ満載だった2007年の「まんさい」の様子を、ダイジェストでご紹介! 2日間の開催となった今回のまんさいは、延べ1万人を超える来場者で賑わいました。
●オープニングイベント●
テープカット 4コマまんが大賞表彰式
テープカットで「まんさい」が開幕。続いて「4コマまんが大賞」表彰式、お菓子投げもありました。 「4コマまんが大賞」表彰式では、フクちゃん大賞受賞の米田美希さんはじめ11人に授与しました。
●3日のイベントの様子●
ウルトラゲーム&クイズ 座談会
子ども達に人気だった新企画「まんがウルトラゲーム&クイズ」。
高新まんが道場20周年記念展の関連イベントの座談会。
●4日のイベントの様子●
朴王路美トークショー まんが100秒バトル
声優・朴王路美(ぱく・ろみ)さんのトークショーには、1000人近い人が詰め掛け大人気でした。 おなじみ「まんが100秒バトル」は、一般参加者同士が制限時間内での発想力を競いました。
まんさいマルシェ アニメソングライブ
北広場川沿いではアートフリーマーケット「まんさいマルシェ」も開業。 最後は小ホールにて「アニメソングライブ」で幕を閉じました。
●3・4日のイベントの様子●
まんがで遊ぼう! まんがで遊ぼう!
2日間ともに多くの参加があった「まんがで遊ぼう!」。自分の描いた絵が缶バッジやキーホルダーに。 たくさんの応募があった「4コマまんがを描こう」(審査結果はこちら)と、「4コマ目にチャレンジ」(審査結果はこちら)。
まんがのスーパーを描こう 村岡マサヒロすみっこで会いましょう
7階市民ギャラリー第3展示室前では、「まんがのスーパー」をテーマにした作品を描くコーナーを設置。審査結果はこちら 箱の中のお題を引いて、まんが家・村岡マサヒロさんとお絵かき対決!「すみっこで会いましょう」は子ども達に大好評。
1億3000万人のまんが論 まんが工房
「1億3000万人のまんが論」では、思い出のまんがについて、著名人や来場者等からアンケートをとって掲示しました。 まんが家・正木秀尚さんによる本格まんが指南や、「インディーズマガジン」の展示が好評だった「まんが工房」。
高知まんがグループ作品展示 地元紙芝居
高知まんがグループのバラエティー豊かな作品群や、まんが甲子園の歴代優秀作品も展示。 紙芝居や、和紙に描いた原画とアニメなど、昔ながらの素朴な素材を楽しむコーナーも。
似顔絵コーナー 高校生大描き
列が途絶えなかった似顔絵コーナー。絵師には、おなじみ高知漫画集団、くじらの会に加え高知まんがグループも参加。 高校生たちが自主的に取り組んだ「高校生大描き」。「まんさい」終了時には大きな1枚絵が仕上がっていました。
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