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横山隆一記念まんが館開館１周年記念企画展
隆一ＴＡＫＡＲＡＢＡＫＯ（たからばこ）
〜第１回所蔵資料展〜 |
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| 開催場所 |
横山隆一記念まんが館 企画展示室 |
| 開催日時 |
2003年4月4日（金）〜2003年7月13日（日）
9：00〜19：00
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| 休館日 |
毎週月曜日（祝日・振替休日の場合は開館） |
| 入場料 |
一般400円／中学生・高校生200円／小学生100円
※常設展示観覧料のみでご覧いただけます
小学生未満の児童は無料、65歳以上の方は半額
身体障害者手帳（１、２級）、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介護者１名は半額 |
| 主催 |
（財）高知市文化振興事業団・横山隆一記念まんが館 |
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| 現在、横山隆一記念まんが館には数万点を数える横山隆一関係資料が保存されています。その中から、横山隆一先生のもつ様々な「顔」にスポットを当てて展示紹介。常設展示で紹介しきれなかった未公開資料群をご覧いただきました。 |
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| 横山家吉例の花見会にちなんで、桜で飾られた展示室。5月下旬以降は、緑の木々に模様替えしました。 |
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| 〜展示の感想より〜 |
●人柄をうかがい知ることが出来た（20代男性）
●まんがだけでなく、生き方等がとても興味がある（70代女性）
●とてもいろいろなものを大切にされて、横山さんのあたたかい心を感じました（50代女性）
●「フクちゃん」だけでなく横山先生を知れたことが良かった（10代男性）
●横山隆一先生の偉大さに改めて感動しました。コレクションには興味がありました（70代男性） |
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| 同時開催 |
フランス・アングレーム国際まんがフェスティバル紹介パネル展 |
| 横山隆一記念まんが館と友好協定を結ぶフランス国立まんが映像センターが中心となって行われている「国際まんがフェスティバル」を紹介。会期中の４日間で20万人の人が訪れるというこのフェスティバルの魅力を探りました。 |
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| アングレーム市内のまんが壁画 |
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