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| 開催場所 |
まんが館５階・企画展示室 |
| 開催日時 |
2002年４月７日（日）〜2002年６月２日（日）
9：00〜19：00 |
| 休館日 |
毎週月曜日（祝日・振替休日の場合は開館） |
| 入場料 |
一般400円／中学生・高校生200円／小学生100円
※常設展示観覧料のみでご覧いただけます
小学生未満の児童は無料、65歳以上の方は半額
身体障害者手帳（１、２級）、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介護者１名は半額 |
| 主催 |
高知市・（財）高知市文化振興事業団 |
| 同時開催 |
フランス国立まんが映像センター・フランスアングレーム市紹介パネル展 |
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| 横山隆一記念まんが館開館を目前にして2001年11月に92歳で亡くなられた横山隆一先生。今回の開館記念展覧会では、常設展示で紹介しきれなかったその多彩な一面を紹介。本館所蔵の代表的な油彩画・水墨画のほか、鎌倉の鶴岡八幡宮に寄贈された本間６曲の「赤龍」の屏風絵や、隆一先生がデザインした力士・土佐の海の化粧まわし、はりまや橋公園に設置された「純信・お馬像」の原型など、多種多様な作品群を展示。近作・未発表作も合わせて公開しました。 |
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| 横山隆一記念まんが館開館と同時に行われた展示ということもあり、たくさんの人が会場をおとずれました。横山隆一先生が油彩画を描かれていることを知らなかった方も多く、その多彩な才能に驚いていました。 |
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| 〜展示の感想より〜 |
●作品一点一点に味わいがあってすばらしかった（30代女性）
●横山先生のユーモアとサービスの心がほのぼのと伝わってきて心が豊かになりました（60代女性）
●楽しく、きれいで、遊び心も感じられ、いつまでも見ていたくなる（20代女性）
●横山さんの人柄の一端にふれられた気がしました。開館前に亡くなられたのはほんとうに残念（40代女性）
●横山さんの天衣無縫とも言える発想力・表現力・バイタリティー。そして100歳近い年齢を感じさせない（60代男性）
●全部がステキな作品だった（10代女性）
●幅広い芸術家であることを再確認（60代男性）
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